| 1969年 |
- 10月
- 設立 資本金10,000千円
(株)内田製作所向け（現(株)コロナ）鋼販加工供給センターとして、住友商事(株)、
(株)内田製作所の資本参加を得て、新潟鋼板センター(株)を設立する。
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| 1981年 |
- 12月
- 小型スリッター新設 受注の小口化、多様化に対応（0.3～1.6mm×10mm×600mm）
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| 1982年 |
- 9月
- 新事務所、厚生施設完成（230m2）
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| 1983年 |
- 7月
- 燕工場 4号棟完成（828m2）
大型スリッター 3.2×1,250 ＜名実共にコイルセンターとしての機能が備わる＞
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| 1985年 |
- 5月
- No.2ミニベラー増設（0.4～2.3mm×600mm×2,000mm）
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| 1988年 |
- 4月
- 大型レベラー 厚物併用に大改造（0.3～4.5mm×1,250mm×3,000mm）
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| 1989年 |
- 3月
- 大型スリッターにベルトブライドル導入（塗装鋼板、高級鋼板加工用）
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| 1991年 |
- 6月
- 三条新工場 建設開始（土地 10,861m2）
- 11月
- 三条新工場第1期建屋完成 操業開始（建屋 2,110m2）切板部門燕→三条へ全面移転
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| 1992年 |
- 1月
- No.3ミニレベラーライン 新設（0.4～2.3mm×750mm）
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| 1994年 |
- 11月
- 三条工場第2期工事完成（2,832m2）
燕工場生産ラインを全面三条工場へ移転
大型スリッターライン新設（0.4～4.5mm×1,250mm 15t/15t）
社名変更 旧 新潟鋼板センター(株) → 現 新潟関包スチール(株)に称号変更
決算期 5月 → 3月に変更
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| 1998年 |
- 11月
- No.2スリッター 稼動開始（0.2～1.2mm×6.0mm×500mm）
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| 2004年 |
- 11月
- 中型レベラーライン導入 稼動開始
完全ノーオイル仕様製品に対応（表面処理、カラー材対応強化）
（0.4～1.6mm×150～1,000mm×max2,000mm）
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| 2009年 |
- 10月
- 隣地（1692m2）取得 三条工場12,553m2（3,798坪）となる
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| 2013年 |
- 1月
- 大型レベラー 精度向上改造
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| 2017年 |
- 5月
- 大型スリッター 本体HEAD改造
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| 2019年 |
- 9月
- 設立50周年
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